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沿革

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沿革

株式会社ニッピ
1907年(明治40年)4月
日本皮革株式会社設立。
タンニンによる鞣製事業を開始。
 
 
1920年(大正9年)1月
クロームによる鞣製事業を開始。
 
1936年(昭和11年)2月
ゼラチン事業へ進出。
 
 
1954年(昭和29年)8月
ガラス張甲革製造開始。
 
 
1963年(昭和38年)6月
東京地区店頭登録。
(現JASDAQ証券取引所上場)
1970年(昭和45年)1月
コラーゲン・ケーシング製造開始。
1974年(昭和49年)2月
商号を株式会社ニッピに変更。
1984年(昭和59年)1月
コラーゲン化粧品の開発開始。
 
 
1991年(平成3年)2月
資本金35億円に増資。
2005年(平成17年)8月
NIPPI(SHANGHAI)
INCORPORATED設立。
株式会社藤田商店
 
 
 
1910年(明治43年)
浅草聖天町に皮革卸業を創業。
1923年(大正12年)
個人商店を改組し合名会社藤田商店
を設立。
 
 
1947年(昭和22年)
商号を株式会社藤田商店に変更。
1955年代(昭和30年代)
合成ゴム、EVA、ウレタン販売開始。
人工皮革(クラリーノ)、合成皮革の代理販売開始。
1965年代(昭和40年代)
貿易業務開始。
海外市場へ進出。

 
1975年代(昭和50年代)
OA化・システム化への取り組み開始。
1985年代(昭和60年代)
新機能商品の開発。
全天候型天然皮革「アクアソフト」商標登録。
ShoeUpperの海外生産および輸入開始。
 
 
 
 
 
2007年(平成19年)4月
株式会社ニッピの皮革営業部門および同社の持分法適用関連会社である株式会社藤田商店を
会社分割し、共同して「株式会社ニッピ・フジタ」を新設、同事業を継承。
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